デール・カーネギー・リーダーシップ・トレーニング・プログラムは最初にUrbanの経営陣に、次に会社全体に導入されました。デール・カーネギーは同社と積極的に関わり、社員、彼らの性格、ビジネスについて学ぼうと多くの時間を費やしました。
デール・カーネギーのリーダーシップ・トレーニング・プログラムに取り組んでからというもの、Urbanは大きく様変わりしました。Urban Engineeringの社長であるEdward M.D'Albaはデール・カーネギー・トレーニングが自分や他の社員に、クライアントの話に耳を傾けコミュニケーションを取る方法を教えてくれたことに感謝しています。「我が社はお互いやクライアント、自分の仕事を本当に気にかける会社になりました。一緒に仕事をしてあらゆる機会を最大限に生かすことに全員が取組んでいます。」
課題点
Urbanは新たなオーナーからの要求と社員間のコミュニケーションの改善という課題に直面していました。「一部の人が目指すビジネスの方向性を理解する必要がありました。」
解決策
デール・カーネギー・トレーニングはUrban特有のニーズに合ったリーダーシップ・プログラムをカスタマイズしました。社員間のコミュニケーションと理解力の両方の改善に努めながら、外部のコンサルタントというよりもUrbanチームの一員として活動しました。
結果
「コミュニケーション力はうなぎのぼりです。私達はほとんどがエンジニアですが、エンジニアになったのは数字に強いからで、コミュニケーションスキルに長けていたわけではありません。デール・カーネギーを受講した人はすぐに立ち上がって、聞く人がビジョンを理解して行動する気になるような重要な要素がすべて入ったメッセージを伝えられることに気づきました。」とDAlbaは述べています。デール・カーネギー・トレーニングのプログラムは彼や他の社員に相手やクライアントの話に耳を傾けコミュニケーションを取る方法を教えました。
デール・カーネギー・トレーニングのおかげで我が社は試練の時を乗り越え、リーダーシップ・チームはほぼ全員が理解している共通の目標に重点を置くことができました。デール・カーネギー・トレーニングは我が社の雰囲気をガラッと変えました。」
